アニーとクララベル
トーマスの客車と言えばアニーとクララベルですな。
日本語版アニメの声は、高くて可愛らしいですけど、英語版だとどちらかと言えば”オバさん”ぽい感じの声です。
「はやすぎよ おそすぎよ( Not so slow Coaches)」というお話と、「デイジーとアニーとクララベル(The Railcar and the Coaches)」というお話か結構好きです。
日本語版「はやすぎよ、おそすぎよ」では、アニーとクララベル、ケイトリン、メイビスの4役を吉岡吉岡さくらさんという一人の声優さんが演じられているそうです。すごいな〜。
その点で言ったら英語版だと、パーシーとゴードンとヘンリー、エドワードとジェームス、さらにトップハムハット卿も一人の声優さん(キースキース・ウィッカムさん)が演じてるみたいで、こんな人気シリーズコンテンツでそういうことがあるんだなぁと驚きました。てかそれが売りなのかな?